こんにちは!浅野です。
先日、父の眼鏡を選びに眼鏡屋さんに行ってきました👓
私普段は眼鏡をしていませんが、父は私が生まれた時から眼鏡をかけていました。
もはや父にとって眼鏡は顔の一部です。
そんな大事な眼鏡を選びに行きましたが、一言で眼鏡といってもレンズの縦横の大きさやふ
ちの色やデザイン、形、重さ、様々な種類があるようです。
店員さん曰く、
『一ミリでも普段の眼鏡とサイズが違うと、違和感があって人によって具合が悪くなったり
するんですよ』
との事でした。
父の眼鏡は無事に決まりました。
あとは父のレンズの度数にしたものが届くのを待つのみです。
結局、いつもと同じような眼鏡になりました。
それでも、新しいものを身に着けると、気分は上がるものですよね☆